「Voicyって最近よく聞くけれど、どこが魅力的なの?」「Voicyの良さってなんなんだろう?」と考えたことはありませんか。
この記事では、Voicyの魅力について、勝手に語っていますので、ぜひ参考にしてください。(発言は個人の見解です。)
この記事を読むと、Voicyの魅力がわかるので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/25815591?title=%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%92%E8%81%B4%E3%81%8F%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8)
Voicyの魅力について
最近、音声コンテンツが流行っています。その中でも、Voicyは音声コンテンツの界隈の中で割と有名な方だと思います。
動画配信サービスやサブスクがたくさんあるので、その中で、なぜ今、Voicyを選ぶのかを説明していきます!
サブスク黄金時代だから、こそ声に価値がある。耳だけで繋がれて、パーソナリティさんとの信頼関係を築ける。
それがVoicyだと考えています。Voicyを通して、色んな声と繋がりましょう。Voicyヘビーリスナーが勝手にVoicyの魅力を4つ語っていきます。
- パーソナリティファーストなところが良い
- パーソナリティさんとの距離が近い
- リスナーの民度が高い
- パーソナリティさんの本音が聴ける
魅力①パーソナリティファーストなところが良い
Voicyが他の音声コンテンツと一番違うところは、リスナーファーストではなく、パーソナリティファーストという考えでサービスが運営されていることです。
リスナーが居ないと番組が成り立たないから、リスナーが大事と思われがちです。しかし、パーソナリティが居なくては番組が成り立ちません。
Voicyは、パーソナリティさんに寄り添って、パーソナリティさんが使いやすいように作られています。パーソナリティさんがVoicyを信頼しているからこそ、聴ける配信がたくさんあると考えています。
魅力②パーソナリティさんとの距離が近い
パーソナリティさんと距離が近く感じられるのもVoicyの魅力です。コメントをしたり、いいね機能を押したりして応援すると認知してくれて、距離が近く感じられます。
コメント返しを声で配信してくれたり、コメントの返信にいいねをしてくれる方が多いので、ついついコメントをしたくなってしまいます。
他のプラットフォームで、絡むよりも、Voicyで絡んだ方がパーソナリティとのよい関係を築くことができるのでおすすめですよ。
魅力③リスナーの民度が高い
Voicyを4年ぐらい聴いていますが、リスナーの民度が高い1番のアプリだと思っています。リスナー同士で喧嘩することなく、みんな仲良く交流ができているのは凄いのではないでしょうか。
特に、争いごとや炎上などもなく、平和にVoicyを利用できているのはリスナーがモラルがあり、優しく、そして思いやりがあるからだと考えています。
自分自身も、他のリスナーを見て、「この人めっちゃいいコメントするなぁ」「もっと質の高いコメントできるように頑張ろう」と思うことがあります。
優しいリスナーが多いのは、パーソナリティさんが優しい人が多いから。もっというと、Voicyのパーソナリティファーストという考えがそうしているかもと思いました。
魅力④パーソナリティさんの本音が聴ける
Voicyには、プレミアム放送や有料放送が存在しています。プレミアム放送は、月額で限定放送が聴け、有料放送は、単発の配信を限定で聴けます。
課金しているからこそ聴ける、パーソナリティさんの本音や弱音。本音を語ってくれると、もっと応援したくなりますよね。
通常放送でも、Voicyでしか語っていないことやVoicyだから語れることなども聴けるのでおすすめです。
特に、Voicyライブアワーでは、生放送なので時間を共にしている感覚があります。Voicyは、パーソナリティさんと共に自分自身も成長していけるコンテンツだと思っています。
まとめ:Voicyでたくさんの声と繋がろう!
今回は、Voicyのヘビーリスナーが勝手にVoicyの魅力について語ってきました。Voicyの魅力は以下の通りです。
- パーソナリティファーストなところが良い
- パーソナリティさんとの距離が近い
- リスナーの民度が高い
- パーソナリティさんの本音が聴ける
Voicyは、他の音声コンテンツと違いパーソナリティファーストを大事にしています。リスナーの民度も高く初心者の方でも安心して使用できるアプリです。
Voicyを利用して、たくさんの声と繋がり、声の輪を広げていきましょう。最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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